キッズパフォーマンス集団ほしかぜ
はじめまして!「ほしかぜ」サポーターの篠崎です!ほしかぜと同じ団体は、絶対に作れないと断言します。子供たち一人一人の才能や魅力を最大限引き出す代表KAEDEさん。(篠崎部活の先輩です!笑)
ほしかぜの舞台が、異常なほど大人を、見ているひと、支えている人全てを魅了するのは子供の魅力を散りばめたオリジナル脚本があってからこそ。自分がキラキラと見える瞬間に、子供たちは全力を注ぎます。お互いの魅力をみんなで高め合うこの空間。ここでの熱意、思い、成功体験を持った子供たちはきっと社会で大活躍する大人になります。ぜひ、一緒に応援してください!
※寄付は全て「ほしかぜ」の支援金となります。
ストーリー
1. 自己紹介とほしかぜとの関係性について教えてください。
なんといっても、代表のKAEDEさんが私の中高時代の演劇部の先輩です。当時から部長KAEDEさんの存在感は圧倒的。脚本を書き、後輩の私たちに音響や舞台美術をイチから指導してくださいました。はじめて映像制作をしたのは20年前の演劇部の舞台演出の一貫。あの時の制作のワクワクした思いを持ったまま、新卒では広告制作会社に入社。自分の人生の大恩人です。
2. ほしかぜと関わり始めたきっかけを教えてください。
コロナで何もできない日々が続いた中、自粛を続ける子供・そして在宅ワークをするご両親のためにオンラインで朝礼・終礼をしている、という取り組みを足立区のニュースで拝見し、そこからあれよあれよと今に至ります。
3. ほしかぜへの想いを教えてください。
「ほしかぜ」の求心力、いや吸引力を、皆さんぜひ一度体験していただきたいです。小学生の子供たちが、自ら考え、仲間を助け、一緒に一つのものを作り上げるエネルギーたるや。サポートしている大人もそのエネルギーに感化されて、本業スキルを全力で注いでいる姿勢も他では見られない感動ドラマの連続です。
4. 今回のサポートファンディングへの意気込みや、作りたい世界観を教えてください。
皆さんが思い描くかっこいいビジネスパーソンはどんな人でしょうか?
私は社会人になってから、一貫して営業職。(今は営業マンの採用と育成が仕事)
営業の仕事でいうと、相互理解があり、より良いパフォーマスをしようという積極性を持ち、そして声をかける勇気がある人でしょうか。
「他者との関わり合いの中で、自分らしさと思いやりを持って突き進む力」が子供たちには確実に養われています。これは、社会人になったときの必須のスキル。彼らは10年後、20年後確実に社会にとって必要な人材になる。そんな未来が見てみたい。
ほしかぜの活動を部分的に切り取ると、舞台、ダンス、歌、、表現活動ですが、そのエネルギーの行先は明るい未来。彼らがキラキラとワクワクで切り拓いてくれることでしょう!
ぜひこの未来を一緒につくっていきませんか?皆さまの応援をどうぞよろしくお願いします。
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