認定NPO法人日本レスキュー協会
【おままごとはうす。この支援に賛同致します!!】
大好きな犬と共に多くの命を救いたい。
被災された方の希望の光のような災害救助犬を育成したい。
そんな災害救助犬のハンドラーになりたいと強く思い日本レスキュー協会に入職し、髙橋玲衣様は現在活動を続けています。
助かる命を見つける災害救助犬。
日々訓練に励む救助犬たちのレベルアップの為には、瓦礫施設の定期的な整備や改造が必要不可欠です。
今回いただいたご寄付は、瓦礫施設の整備・改造費に充てさせていただきます。
被災地の希望の光となれるような災害救助犬を1頭でも多く育成できるよう、犬たちと共に全力で頑張ってまいります。
皆様応援の程、よろしくお願いいたします。
災害救助犬事業 髙橋 玲衣
おままごとはうす。椎名賢治・竹内強
ストーリー
■ 日本レスキュー協会とは?
日本レスキュー協会様は、「犬と共に社会に貢献する」理念のもと、災害時、倒壊した家屋や土砂などの下敷きになり行方不明になった方を探す「災害救助犬」や、災害で被災された方や障害のある方、高齢の方や闘病中の方の様々な痛みや不安を軽減する「セラピードッグ」の育成と派遣などを行っています。 今回は、災害救助犬のレベルアップを目的とした瓦礫施設の改修を実現するために寄付を募集いたします。 災害時、残された家族にとって、救助犬が最後の頼みの綱であるケースはよくあります。 生き埋めになった犠牲者は、例え見つかっても残念ながら亡くなっていることが多くありますが、それでも遺族にとっては非常に重要なことです。 災害大国と言われる日本だからこそ、この活動を発展させ未来に繋げ、「災害救助犬が人命捜索の一つの手段として有効に運用される社会」を作ってまいります。
画面右下の「支援する」ボタンで500円から寄付できるので、是非気軽な気持ちで寄付をお願いできると嬉しいです!
※ 寄付金は決済にかかる手数料と利用料を除いた全額が団体へ寄付されます。
■ 日本レスキュー協会とおままごとはうす。との繋がり
YouTubeチャンネル『おままごとはうす。』の企画である【人生のカンニングペーパー】という職業インタビューに髙橋玲衣さんが出演してくださったことからこのご縁が始まりました。髙橋様の真っ直ぐな想いがビシビシと伝わってきます!!
【↓詳しいインタビュー動画はこちらから是非ご覧ください!!↓】
■ 寄付を集めようと思ったきっかけ
少しでも多くの皆様にこの活動が届き、『更に発展して欲しい!』そんな想いで活動させていただいております。
髙橋さんの「災害救助犬事業」に対する真っ直ぐな熱い想いに僕たちも胸を打たれました。微力ではございますが今回の支援に賛同させていただきます!!
おままごとはうす。さんがサポートしている寄付キャンペーン
寄付集めをサポートしてみませんか?
サポートファンディングとは、クラウドファンディングの目標達成をサポートするために、自ら寄付キャンペーンを立ち上げて寄付を呼びかけることができる機能です。目標金額を設定して自ら寄付を集めることで今までよりももっと団体の力になることができます。
大きくない金額でもみんなですれば大きなサポートです。ぜひ以下のボタンからサポートファンディングを始めましょう!