AYA GENERATION＋group

アヤジェネレーションプラスグループ
愛称《アグタス》

AYA世代のがん患者(15歳〜39歳でがんになったた人)、小児がん経験者、そして若くしてがんになり年齢を重ねた人の、繋がりや居場所作りを目指して活動しています。

2019年末から、毎月数回オンライン交流会を開催。2022年は対面での交流会もスタート。
希少で罹患数の少ないAYA世代の課題や話題と向き合い続けています。

毎年12月に、どなたでもご参加いただける、1日オンラインイベントを開催しています。

【若くしてがんになっても未来を描きたい】アグタス桜林芙美のバースデードネーション

ステージ４の乳がんサバイバー。35歳でがん告知され、治療の日々でした。
現在、一旦休薬をして経過観察中となりましたが、完治したことにはならない葛藤や不安は消えることがありません。
そんな自分でも経験を活かしたり、仲間と一緒に、若くしてがんになった人の繋がりや居場所作りのため、
患者団体 AYA GENERATION+group（愛称アグタス）の運営をつくり活動しています。

みんなのレモネードの会代表理事。小児がん（小児脳腫瘍）患児家族。

2016年より任意団体として活動を始めた「みんなのレモネードの会」は、2020年4月15日より「一般社団法人 みんなのレモネードの会」となりました。 
  
小児がん患児家族の立場から、「小児がんのことをもっと知ってほしい」「患児や患児家族で繋がりたい」と、小児がん啓発活動、患児やその家族の交流会などを開催していましたが、今後はその活動をより幅広く行い、必要な支援を充実させていきたいと思っています。

<p>毎月1〜3つの交流会や、オンラインイベント、動画配信をしています。9月の予定が決定しましたのでお知らせさせていただきます。</p><p>また近日中に、AYA世代のがん＝AYAがん と『死生』について考える動画公開をします。</p>

【若くしてがんになっても未来を描きたい】アグタス桜林芙美のバースデードネーション

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