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寄付先

一般社団法人 北海道こどもホスピスプロジェクト

運営事務局

支援者数

157人

/ 150人

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100%

支援総額

201,000円

支援者数

157人

残り

終了

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残り7日!応援メッセージ☆三宅藤九郎さん

2020/5/25 20:21

狂言師の三宅藤九郎です。
代表理事の佐藤先生と初めてお会いしたのは15年以上前、
ロンドン公演の時でした。

異国の地で研究生活を送られていた佐藤先生と、
小さい頃から伝統芸能の世界で育った自分。

私達の、お互いの「あたりまえ」は
ずいぶん違うものだと思います。

でも、みんな違うのも「あたりまえ」。

それぞれの違いから、たくさんの学びや刺激、
楽しさを得ることができています。

世の中にはいろんなあたりまえがあることを知るのも、とても大事です。

こどもホスピスについての知識も、私達の違いの一つででした。

病気の時に遊ぶこと、学ぶことをこどもが
諦めることは「あたりまえ」だと思っている人が、
日本には残念ながらまだたくさんいます。

実は、以前は私もその一人でした。

仕方がないことなんだ、と思っていたのです。

ご家族やお友達が、その子と一緒にいろんなことを諦めることも。

でも、そうじゃない、と知ることで人も
社会も変わることができます。

北海道こどもホスピスプロジェクトは、
病気や障がいを持つお子さんとそのご家族に対する支援ですが、
社会に、そして実は私達に、よりよい「あたりまえ」を
作らせてくれるものだと思います。

笑いも、学びも、人生に不可欠なもの。

みんなが安心して笑って学べるように、
プロジェクトをずっと応援していきます。

(いつか狂言の笑いもお届けしますね!)

三宅藤九郎

真っ赤で大きく分厚い
「Behind the big red door」と書かれた本を
プレゼントして頂いたのは、12年前の事でした。

その本は、世界で初めての子どものホスピス
「ヘレン&ダグラスハウス」が25周年を越えて
作られた本とのことでした。

子ども病院で神経内科医として勤務していた私にとって
初めての世界の本で、ページを開く時に心の高まりを感じました。

真っ赤な本は、いつも見ている医学書とは違い、
1ページが1人の子どものページでした。

時には笑顔で、時には家族と映った写真はどれも素敵で、
そしてこどもにぴったりの心こもる言葉が書かれていました。

その本はスタッフにとって宝物で、
スタッフが日本に来てくれた時も、
私が英国まで伺った時もプレゼント頂きました。

いつも私の机の右側においてあります。

赤い扉は車いすでもスーッと入れるように大きく作られ、
その後ろ側は、様々な重い病気がある子ども達が
自宅のように過ごせることを意識したつくりになっています。

そして子どもがくつろいで過ごせるように
スタッフが迎えてくれ数日過ごすことができます。

最初は「子どもを他人に預ける」感覚に
葛藤する家族も多いようですが、
子どもがスタッフを信頼してゆったり過ごしたり、
お泊りを楽しみにしたりしているところをみると、
やがて「あなたがみていてくれるなら」と、
家族は自然に子どもを預け、自宅で体をやすめられるようです。

自宅と子どものホスピスの往復は、最後の日までつづきます。

だから、子どものホスピスは、
子どもたちが暮らした第二の家そのものともいえます。

英国で、車いすの男の子に
「日本には子どものホスピスがないの?」
「なら、僕たちのような(重い病気がある)子ども達はどうしたらよいの?」
と聞かれた言葉は、忘れられません。

1日も早く、子どものホスピスが北海道に生まれることを祈っております。

ヘレンハウスは「forget-me-not(忘れな草)」
をシンボルにしているのは有名です。

私は、「”forget me not”などといわなくても、
ヘレンハウスのスタッフのことは決して忘れることはないのに」
と思ったりしています。

きっと子ども達も同じ思いでしょうし、
そしてスタッフも同じでしょうね。

同じく英国で子どものホスピスにインスパイアされていた虎さんとは、
初めて出会った時から”forget me not”と思っています。

子どもの時に重い病気にかかり
辛い思いをせざるを得ない人とその家族と共にあるために、
私は虎さんとは出会ったのでなないかと思っています。

そんな虎さんが心をこめておられる
北海道こどものホスピス活動をいつまでも応援しています。

私がこどもホスピスと最初に出逢ったのは、
イギリス留学中の1999年、
マンチェスターにあるこどもホスピスである
フランシス・ハウスでした。

「いつでも、どこでも、だれでも」を標語とする
生涯学習というものを研究していた私は、
重い病気や障がいとともにある子ども達の
学びや遊びに焦点を絞り研究を続けようと
マンチェスター大学の門を叩きました。

そしてそこで出会った私の指導教授が
一度訪れてみるべき、ということで紹介してくれたのです。

初めて訪れた時のことは
はっきりと今でも覚えています。

「こどもホスピスってこんな場所なのか!」


との衝撃を受けると同時に、
何だか何度も訪れたことのあるような
懐かしさを感じる場所でもあったのです。

明るいひだまりに、まるで家庭のリビングで寛ぐような子どもたち、工作をしたり音楽を楽しむ

子ども達の姿もありました。そしてそこにそっと寄り添う大人達、

(最初は家族の方だと思っていたのですが、実はスタッフの方々でした)

そのときです。
日本にもこういう場所が必要なのではないか、
と思ったのは。

一人ひとりが大切にされる場所を日本にも作りたい!

そう思いました。

そして日本に帰国後、
Make A Wish of Japanでボランティアに
参加させてもらったり、
北海道で先駆的な試みをされていた
そらぷちキッズキャンプでのボランティアで
貴重な経験を積ませてもらうなどしながら
いつ活動を開始するか頃合いを見ていました。

その時、今回応援メッセージを書いてくださった
大阪市立総合医療センターの岡崎先生と出会い、
「大阪・鶴見にこどもホスピスを建設する計画があるが、
幼児部門のアドバイスを頂けないか」
との声をかけて頂き、立ち上げに関わらせていただきました。

そこでの経験を生かし、
2015年に日本医療保育学会北海道ブロックで
こどもホスピスについて発表をさせて頂き、
関心を寄せてくれた方々と活動を開始したのが始まり、
ということになります。

これからも初心を忘れず、
一歩ずつ丁寧に活動を進めていきたいと考えております。

150名という第二の目標に向け、
さらなるご支援をよろしくお願い申し上げます。

代表理事 佐藤貴虎

みなさまのご協力で、
本日、当初の目標である

100名のマンスリーサポーターを達成することができました〜!全国からサポーターに

なってくださっている方がいて、本当に心強く、感激しています!!寄付の際に頂く応援メッセージの一言一言が、私たちの勇気へと変わっていきます。今日からは、目標を150名へと上積みさせて頂きました!


のこり1週間となりましたが次の目標である150名。
ぜひとも達成したい意気込みです。

こうしている間にも、すでに
105名と増えていて、感激で鳥肌が止まりません。。。
本当に、本当に、ありがとうございます。


毎月500円。ワンコインから始められる
マンスリーサポーター。
まだご検討中の方、また、
気になってくださっている方、
明日は、代表理事の
『こどもホスピスを始めたきっかけ』エピソードを配信予定です。

ぜひ、明日も活動報告を読んでいただけましたら幸いです!

いつも活動報告を読んでくださりありがとうございます。

3456789

一般社団法人

北海道こどもホスピスプロジェクト

〒060-0063

北海道札幌市中央区南三条西南三西四ビル9階

05068711255

https://www.h-chp.org

代表:佐藤貴虎

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