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まつどでつながるプロジェクト運営協議会

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ビジョン

まつどでつながるプロジェクトは、子どもや子育ての孤立予防を通して 「誰もが共に寄り添い、自分らしく生きられる社会」の実現を目指しています。

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取り組み一覧

自らつながれない、つながろうとしない世帯への「移動販売車(キッチンカー)」によるアウトリーチ型支援活動

事業の目的

コロナ禍で外出もままならない乳幼児親子や子どもたちの居場所づくりを、

松戸市内各所で行っています。


美味しいコーヒーや昔懐かしい駄菓子、昭和の昔遊びをたっぷり乗せたキッチンカー。


近所の公園に遊びにきた感覚でおしゃべりを楽しみ、100円を握りしめて大好きな駄菓子を買いに来る、

そんなちょっとした日常の中に寄り添ってくれる大人がいる安心安全な場、

子ども子育ての孤立予防を目指した情報提供・相談支援の場を目指しています。

これまでの活動


3/5 慶国寺 98名

4/28 慶国寺 103名

6/23 慶国寺 103名

6/30 天真寺 76名

7/14 このみ 56名

7/21 慶国寺 63名

7/28 天真寺 223名

8/4 天真寺 39名

8/11 慶国寺 51名

8/18 天真寺 13名

8/25 慶国寺 35名

9/8 慶国寺 21名

9/15 天真寺 45名

9/22 六実 64名

9/29 さんまのいえ 54名

10/6 いわぽんホール 36名

10/13 六実 23名

10/20 さんまのいえ 38名

10/24 慶国寺 189名

10/27 天真寺 17名

11/3 いわぽんホール 45名


これまでの事業成果



コロナ禍で外出もままならない乳幼児親子にとって、近所にくる遊びを乗せたキッチンカーは

大切な居場所となっており、リピーターがとても多い。キッチンカーを会して地域とのゆるやかなつながりができた。

イベントがことごとく中止になっている中、子どもたちに楽しい時間を過ごさせてあげられる場所が少ない。

そんな中、ワクワクするひと時を提供することができた。


学童期の子どもたちがお小遣いを握りしめて通える場所を作ることができた。

帰宅後の子どもの居場所にもなり、オセロや将棋でスタッフと遊ぶことを楽しみに来る子もいる。


特に母親の育児不安に対して、傾聴や情報の提供でほっとした時間を作ることができた。

フラっと気軽に行ける場所があることがとてもありがたいというお声を数多く頂いた。


事業の必要経費


情報提供や子ども子育て中のママパパに寄り添うキッチンカースタッフ

8,000円×2名

出店のための準備スタッフ

10,000円×1名

消耗品費

5,000円/月

任意団体

まつどでつながるプロジェクト運営協議会

〒2710091

千葉県松戸市本町13-27子育てつながるセンターco-no-mi

07013623777

https://m-tsunagaru.com/
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