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チェルノブイリ医療支援ネットワーク

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ビジョン

チェルノブイリ原発事故の被災国であるベラルーシ共和国で日本の医療専門家と共に現地医療関係者の育成を行う。 また活動の中で培われてきた技術とノウハウを福島へつなげる。

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取り組み一覧

福祉工房「のぞみ21」支援活動

事業の目的

「のぞみ21」はベラルーシ南部のゴメリ市にある福祉工房です。

チェルノブイリ原発事故の被災者や障がいをもつスタッフが、一つひとつ丁寧に木工品やリネン製品を作っています。

この工房は困難な状況にある人々が明るく働くことのできる環境づくりを目指し、1995年に設立されました。私たちも1998年から工房運営の支援を開始し、運営カンパの呼びかけや商品購入を通して支援活動を続けています。

ここ数年は運営が厳しい状況が続き、独立した工房もなくそれぞれが在宅で作業をしている状況です。働く方々の生活を守るためにも、支援活動を続けています。

これまでの活動

購入した雑貨を各種イベントで販売しています。

定期的に行っているベラルーシ訪問の際にゴメリを訪問しています。

スタッフにインタビューをおこない会報誌で紹介しました。

NPO法人

チェルノブイリ医療支援ネットワーク

〒8120013

福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-11コスギビル5F

0922603989

https://www.cher9.org

代表:寺嶋可南子

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